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2017-03-03

Felted Tweed DK × カーデ「Storm Mountain」編み始め


Rowan Felted Tweed DKで、Heidi Kirrmaierさんのカーデ「Storm Mountain」 を編み始めています。



Felted Tweed DKは、このパターンの指定糸でもあります。
娘のカーディガンを編んだ時のメリヤス地の素晴らしさが忘れられず、リピ編みすることにしました(*´▽`*)



色名は”Alabaster”。
ほんの少し緑っぽい白色に、ブルーと黒のネップが混ざっています。
いつものイギリスのお店で購入しました。

「Storm Mountain」は、Heidiさんの代表作の一つで、前身頃のたっぷりとしたドレープと、後ろ身頃のシンプルながら印象的な模様が美しいカーディガンです。
Heidiさんご自身も書かれているように、Felted Tweed DKの軽さと柔らかさが存分に活かされるパターンだと思います❤


トップダウンで衿から編み始める、とじはぎなしのパターンで、


ほぼメリヤス編みのみではありますが、後ろ身頃の裾広がりな模様が楽しくて、飽きずに編み進めることができています(^^)



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2017-02-20

小花模様のプル「Madame G」、完成しました


John Arbon Textiles Viola ×プルオーバー「Madame G」、完成しました!



ん?なんだか経過写真と雰囲気違うんじゃない・・?と思われた方、正解です!


水通しで、縦方向が7%縮んじゃいました(;´・ω・)
着丈 57cm → 53cm 。。。

Violaはスーパーウォッシュではないメリノの毛糸です。
スワッチの段階で、水通しすると糸が膨らんで縦に縮みやすいな~とは感じていたので、一応5%の余裕を持って身頃・袖を長めに編んでいました。
ですが、実際は想定以上だったというわけで・・・久々にちょっと焦りました(笑)

水に浸す時間が長かったかな、とか、タオルドライするときに押しすぎたかな、とか、後から思えばいくつかの要因を思い浮かべることはできますが・・・(^^;

編み地の風合いもかなり変わりました。


一つ一つの目がはっきりしていて陰影がある状態から、


陰影は薄くなったけれど、目の詰まったなめらかな編み地に。
(写真では色合いが違って見えていますが、これは撮影条件によるものです。水通しによる色の変化はありませんでした)

縄編みモリモリよりも、メリヤスや裏メリヤスの美しさが楽しめる糸なのかも知れないな~と思いました。


パターンは大変分かりやすく書かれていて、着丈と袖丈を変更した以外はパターン通りで編みました。
袖は身頃から目を拾って編み出すので、とじはぎは肩の部分だけ、棒針の引き抜きはぎです。
今回ここがうまくいった(きっと糸の編みやすさが多分に影響したはず)ので、自分ではすごく満足感がありました☆



当初予定していた着丈よりも短くなりましたが、これはこれで、クロップド丈のプルオーバーとして、ガウチョパンツなどボリュームのあるボトムスと合わせれば問題なしということで☆
目が詰まったおかげで、とってもあったかいですし(^^)
春が近づく季節ですが、肌寒い日にはまだまだ活躍しそうです♪




**作品メモ**


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2017-02-10

小花模様のプル「Madame G」編み始め


可愛さと大人っぽさのさじ加減が絶妙なパターンを数多くリリースされている、
Nadia Crétin-Léchenne さんのプルオーバー「Madame G」 を編み始めました(^^)
リリースから一目惚れし、糸まで用意していたパターンです❤


幸いにも、アトリエ・ニッツさんで日本語訳版が入手できます。
今回はそちらを使って、翻訳作業なしのノンストレスで編み始めました♪

パターンの指定糸は、手染めの発色が美しいJulie Asselin Leizu DKなのですが、
DK糸の重みでだれるのが若干気になるのと、少し素朴な雰囲気を出したいと思い、違った趣の糸を用意しました。

イギリスの糸メーカー、John Arbon TextilesのViolaという糸です。
こちらでは、地元イギリス産の原料にこだわって生産した、オリジナルブランドの毛糸を販売されています。

Violaは、人気染色家のViolaさんとのコラボによって生まれた、複雑な混色による奥深い色合いが特徴の毛糸です。
紡績前の羊毛(トップ)を混色している様子(John Arbon TextilesさんのInstagramより)

私が選んだのは『Shepherds Warning』という、バーガンディと紫っぽいグレーが混じりあった色。
『羊飼いの警報』って、どういう意味なんだろな~・・・と思ってググってみたら、出てきました!
天気に関することわざの一つで、
“Red sky at night, shepherd's delight; red sky in the morning, shepherd’s warning.”
=“夕焼けは羊飼いの喜び、朝焼けは羊飼いの警報”。
つまり “夕焼けは晴れ、朝焼けは雨” という意味だそうです。
日が昇る直前の朝焼けの空の色をイメージしているんですね(^^)


糸がものすごく編みやすいのと、前身頃の模様が楽しくて、どんどん編み進んでしまいました(笑)

「Madame G」は、オーバーサイズでドロップショルダーのプルオーバー。
ボトムアップで裾から編み始め、脇下までまっすぐ編み上げていき、袖口のところからは前後の身頃を分けて編んでいきます。


フロントパネルは、小花が散らされたような可愛い模様が配されていて、
子供用おそろいパターンの「Gretel」  のproject galleryでは、キュートなモデルさんたちの笑顔と小花模様が本当によく映えています(*´ω`*)




身頃はあともう少しで編み上がるし、袖はほんの少し!
まだまだ寒さの厳しい今、早く着たいです(*´▽`*)


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2017-01-27

TUT Heavenly Fingering×プルオーバー「Laneway」、完成しました!


今年のproject第一弾、「Laneway」 プルオーバーver.が完成しました!


Heavenly Fingeringの編み地がもう本当にふわとろで、ドレープがすごく綺麗に出てくれたおかげで、ゆるシルエットで程よく落ち感があって着心地の良いプルオーバーになりました(*^^*)


しかも、かなり薄手なのに、とてもあったかいのです!
今から春まで、長く着られそうです♪


ブロッキングにより、アルパカ&カシミアの毛羽がうっすらと編み地全体を覆って、ボーダーに優しい表情が加わったような気がします。

しかし、摩擦による毛玉はできやすいようです・・・(;^^)
昨日一日着ていましたが、すでに袖ぐり衿ぐりの毛羽が乱れてかたまりつつあります。。
しっかり毛玉ケアをしながら、大事に着ようと思います。

そうそう、ブロッキングと言えば。



袖・身頃ともに、縦に伸びました。+2cmくらいでしょうか。
今回のprojectではあまり影響がなかったですが、ウエストシェイプの減目をきっちり作るようなデザインのものは、シェイプの位置がずれないように要注意ですね。



今回のprojectを編んで、サイズ感、特に"positive ease"・・・ゆとり、ゆるみについて、学ぶことが多かったように思います。
洋裁をされる方にとっては、当たり前に意識すべきことなのだろうと思いますが・・・(;^^)

編みたいと思ったパターンに対して、自分に似合うサイズ感はどのくらいなのか、どの程度のゆとり・ゆるみが適切なのか。
パターンによっては、『positive ease +○cmくらいをおすすめします』と丁寧に書かれているものもあるし、書かれていないものも多いです。
今回のように、パターン推奨でないゆるみを設定(バスト位置で+10cmにしました)して、うまくいくこともあり・・・

やはり、着るものを編むのは奥深い!楽しい!
ますますはまってしまいます(*^^*)


**作品メモ**
  • パターン:「Laneway」(Ravelry有料パターン) Mサイズをアレンジ
  • 使用糸:The Uncommon Thread Heavenly Fingering MCがChrome 217g、CCがTurbillion 50g
  • 使用針:本体US5号、縁編みUS3号




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2017-01-25

TUT Heavenly Fingering で、2枚目の「Laneway」を編む


Yarnaholicさんより購入したお宝糸、The Uncommon ThreadのHeavenly Fingeringで、2枚目の「Laneway」 を編んでいます(^^)


MCの薄いグレーが、Chrome。
TUTのグレーにはたくさんの色バリエーションがありますが、Chromeは色味の偏りのない、使いやすいグレーだと思います。
ベース糸がシルク混なので、艶やかな白銀色に見えます。

CCが、Turbillion。
紫味がかった暗めのグレーに、鮮やかな赤・黄・緑・青が散りばめられています。


この色は、イギリスの有名な糸屋さんLoopの10周年を記念して染められたもので、一目見て、わっ素敵!手に入れたい!!とワクワクしたことをよく覚えています(^^)

でも、一応、着分3かせを購入してみたものの、この色単色で編んだニットを着こなせる自信がなくて・・・
セミソリッドの色と合わせて、この万華鏡のような色の移ろいを活かしてみようと思いました。


以前編んだことのあるパターンをもう一度編むのは、実は初めてです。
目新しさはないけれど、以前の反省点を踏まえて編もうとか、ちょっとアレンジを加えてみようとか、2枚目ならではのお楽しみがありますね☆
今回は、
  • ネックの前後差Short Rowを増やして着心地を高める
  • ボーダーの段ずれ対策は、前回同様フェイクシームで対応する
  • チュニックではなく、プルオーバーとして着たい
  • ゆとりを多めに取り、ゆるシルエットにする
という目標で、編んでいってます!


パターン通り編むわけではないので、試着しては迷い、解き、また編んで・・・の繰り返しですが、それもまた楽し♪


特に着丈に迷い、長めにしようかと思っていたけれど・・・


袖を編んでみたら想定外に幅広で、バランスを取るために着丈を短くしました(;^ω^)
(行き当たりばったり感が満載です・・・笑)

編んだり解いたりしても、モチベーションを保って編むことができるのは、ひとえにHeavenly Fingeringの極上の編み地のおかげ❤
アルパカ+カシミアのほんわりとろりとした肌触り、シルクの上品な艶・・・
いつまでも触っていたい気持ちよさです❤❤

早く完成させて着たい!!

頑張ります~♪♪




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2017-01-05

丸ヨークカーデ「Epistrophy」、完成しました!


丸ヨークカーデ「Epistrophy」、やっとこ完成しました!!



チロリアンテープのところ、こんな感じです。
テープをつけたことで、しっかりした前立てになった気がします。
ボタンは、子供用で洗濯の機会が多いということを考慮して、透明感のあるプラスチック素材のものにしました。


娘はぽっちゃりさんで、身幅が結構ありまして(^^;
大人用のSサイズをちょっと調整して編みました。


丸ヨークのパターンって、後姿~肩にかけてなだらかに模様が続いているところがかわいいですよね❤


チラ見せのチロリアンテープ!(笑)


娘に気に入ってもらえたことが、私には何よりのご褒美です❤



Felted Tweed DKを使うのは、今回で2回目です。
(→糸レポ記事はコチラ
(昨年編んだプルオーバーOndawaの記事はコチラ

今回は、初めてのメリヤス&編み込みでしたが、うるさすぎないツイード感でメリヤス地がすごく映えるし、編み込み部分は水通し後よく馴染んでなめらかになるし、ますます好きになりました❤
ただ、編んでいる最中に抜け毛が激しいこと、少しだけチックリすることが難点ではあります・・
肌に直接ぴったりとつかない、オーバーサイズのプルやカーディガンなどが、軽く仕上がるし、この糸には合っているのかな~なんて思います。
相応しいパターンを見つけたら、また是非リピ編みしたいです♪

**作品メモ**
  • パターン:「Epistrophy」(Kate Daviesさんの丸ヨーク本「YOKES」に収載)
  • 使用糸:Felted Tweed DK MCがScree 212g、CCがSeasalter 28g
  • 使用針:US6号(メイン部分)、US4号(ゴム編み部分)



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2016-12-28

丸ヨークカーデ「Epistrophy」経過:編み始め~スティーク本番!


スティークの練習も終わり、いよいよ本番編みの「Epistrophy」 です!




久々のボトムアップ、しかも自分用ではなく娘サイズなので、毎日毎日編み地と娘の身体にメジャーをあてて、緊張しながらの進行でした(;^ω^)

真ん中あたりのゴム編みが途切れている部分、ここがスティーク位置になります。

Bodyについては、いくつかアレンジを加えました。

  • オリジナルではしっかりとウエストシェイプがあるのですが、子供用なのでシルエットをAラインに変更して編んでいます。
  • ヨークの模様編みに入る直前で、引き返し編みで後ろ身頃のみ伸ばして、前後差をつけています。



編み込みヨークは、ひし形の模様がだんだん小さくなっていく中に自然に減目が入っています。
ずっと輪編みの表編みで編み込み模様を編んでいくのは、目が揃いやすくて気楽に編めますね(^^)

さて、編み終わった後が、このカーデの本番!


縦ストライプになっている7目のうち、4目めの薄グレーのところで切り開きます。
3目めと4目めの間、4目めと5目めの間に、かぎ編みで補強のラインを入れていきます。

使用したのはHolst Garn Coastと、JP3号のかぎ針です。


実際の操作では、編み地を外表にして折りたたみ、針を入れていきます。
上の写真は、4目めのグレーと5目めのブルーを1本ずつ拾っているところです。
練習では細編みにしましたが、引き抜き編みのほうが薄く仕上がるとのことで、本番は引き抜き編みを採用してみました。


補強完了。


いよいよ、ハサミの登場! ひえーっ!(笑)
補強したかぎ編みラインの間にはしご状に並んでいる糸を、慎重に切っていきます。


できました! やれやれ!!

しかし、これで終わりではありません(笑)
まだまだ気の抜けない作業が続きます・・・


前立てのゴム編みを編んだら、スティークした部分をカバーしなくてはなりません。


スティークのエッジが隠れるようにチロリアンテープを当てて、両脇をチクチクまつり縫い・・・
(注:Kate Daviesさんのチュートリアルを参考にして、お裁縫スキルの低い私が見よう見まねでやっていますので、テープの扱い等の正確性については自信がありません・・ごめんなさい;;)

まぁ、でも、どうにかこうにか、完成にこぎつけました!

完成記事は次回に!!



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